機関誌のご案内

HOME»機関誌のご案内

【第64号】平成25年7月

心(魂)の世界は形がなく「思う」世界で、さまざまの思いを具現化できるのは現世であり、再度生まれ変わらなければなりません。
生まれ変わりたい。
その思いは強い意志となって、限られた時間のなかで来世の人生計画を練りながら転生の機をうかがい誕生していると思います。
誕生後、前世の記憶がなくても魂は「ひらめき」で心に伝え、思いを叶えるために導いているのです。ですから、私達の人生は生まれた時からすでに決まり、変えることはできないのです。
これを、第一の人生と呼びましょう。この人生は、生きる喜びのない束縛された人生と受け取ることもできますが、幸福になる一番の近道が「ひらめき」の人生だと思えてなりません。
第一の人生にも、いつか終わりが訪れて第二の人生が始まります。
第二の人生で、過去の経験を礎に新たな心作りをする。それは、再度「生まれ変わる」準備にすぎません。人は、無意識のなかで次の人生を創造し進歩させているのです。
人間は、希望と言う欲求を作り欲望を満すために費やした、自己満足するための時間を人生と呼ぶのではないのでしょうか。

2013年6月28日 金曜日
心が育つ会