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【第68号】平成26年3月

近年の、お年寄りは若い人達との雑談にも年齢差を感じさせない会話でその場の空気に溶け込む人が多くなりました。
その反面、昔からのかたくなな考えで人との交流が苦手になって心に囲いを作るお年寄りも少なくはありません。
これらは、個人のこだわりや考え方の相違があっても正誤はないのです。あくまで個人の問題(見解)だと思います。
しかし、これからの人生を都合よく暮らすには家族の協力が必要であり、心の暖かさを感じられる家庭を築いていかなければなりません。
そのためには「精神(心)年齢」を若く保つのがよいでしょう。
実年齢は高齢でも、過去の年輪(幼少~現在)の記憶は消えることなくしっかりと心に刻み込まれているのです。
その心を、相手の年齢に応じて引き出せばこだわりも消えて笑顔溢れる会話に変わります。
明るい家庭で、家族仲良く互いを気遣い、気の合う仲間と酒を酌み交わす。そして、心の囲いが消え去れば生きる喜びも生まれます。

2014年3月4日 火曜日
心が育つ会